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バレンタインプレーゼ ホワイトデーギフティ レア度 ☆5~☆6 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の自属性ぷよを1つチャンスぷよに変える Lスキル能力 味方全体の全能力値がn倍になる コスト量 18,26 変身合成 ☆5→☆6 ぷよアイス☆3×1、☆4×2、☆5×2 概要 バレンタインプレーゼは2017年2月6日からの「バレンタインプレゼントクエスト」の初回クリア報酬として登場。 ホワイトデーギフティは同3月13日からの「ホワイトデープレゼントクエスト」の初回クリア報酬として登場。 いずれもぷよぷよ!!クエストアーケード出身。 ステータス バレンタインプレーゼ:たいりょく3557、こうげき1409、かいふく700 ホワイトデーギフティ:たいりょく3550、こうげき1402、かいふく707 スキル フィールド上の自属性ぷよを1つチャンスぷよに変える。 必要ぷよ消し数は30個。 さかなシリーズの軽量化版。 リーダースキル 味方全体の全能力値がn倍になる。 ☆5で1.3倍、☆6で1.4倍。 初代ぷよシリーズと同じ。 詳しくはそちらを参照の事。 コンビネーション デッキ考察 スキルで生成するチャンスぷよは一つだが、発動数が多くのチャンスぷよスキルより10個少ないという点が魅力的。 だいれんさチャンスを全消しできれば、4-12ものスキル発動ぷよ数を稼ぐ事が出来る。 全能力値を上昇させるリーダースキルを持つ赤属性・青属性カードは他に入手の難しい初代ぷよシリーズのみという点も初心者には嬉しい所。 評価 余談 バレンタインプレーゼ・ホワイトデーギフティ共に何故か本家より先に実装されたどころか、本家プレーゼ・ギフティは2021年になっても実装されていない。 各カード考察 バレンタインプレーゼ コンビネーションは「ガールズ」 ホワイトデーギフティ コンビネーションは「ボーイズ」
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バレンタイン作品 14-568 14-648 14-651 14-653 14-655 14-671 14-675 14-704 14-711 14-735 14-753 14-789 16-758 ページ最上部へ 戻る メニューへ
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2月上旬~2月14日まで販売詳しい日程を調べて記載予定 画像 アイテム名 価格(店/天然) 店員 備考 ハートチョコ 買 ?売 ? 甘くてとろけるおいしさのミルクチョコ ハートチョコ 買 ?売 ? 甘さ控えめのビターチョコ Image ハートチョコ 買 ?売 ? やさしいふんわりした甘さのホワイトチョコ Image トリュフチョコ 買 ?売 ? ミルク&ビター&ホワイトのトリュフチョコセット Image ハートクッキー 買 ?売 ? バター&チョコチップ&ココアのハート型クッキーセット バレンタインケーキ 買 ?売 ? ハートのチョコがのったかわいいケーキ Image ハートケーキ 買 ?売 ? おもいっきりチョコレートなハート型のケーキ ハートせんべい 買 ?売 ? ハートの形をした大きなおせんべい。食べごたえ十分 ハートせんべい 買 ?売 ? ハートの形をした大きなのりせんべい。食べごたえ十分 Image もんごっこチョコ 買 ?売 ? もんごっこの形をしたチョコレート
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バレンタインデー(嫌い) バレンタインデー(普通)義理チョコ 高級チョコ 手作りチョコ◎チョコ △チョコ ×チョコ バレンタインデー(友好)義理チョコ 高級チョコ 手作りチョコ◎チョコ △チョコ ×チョコ バレンタインデー(好き以上)義理チョコ 高級チョコ 手作りチョコ◎チョコ △チョコ ×チョコ 傷心で受け取ってもらえない バレンタインデー(嫌い) ●●「志波くん! 志波「……あ? ●●「はい、これ。 バレンタインチョコ。 志波「……オレに渡されてもな。 ●●(受け取ってもらえなかった……。 残念だな……。) バレンタインデー(普通) ●●「志波くん! 志波「……あ? ●●「はい、これ。 バレンタインチョコ。 義理チョコ 志波「……糖分の補給にちょうどいい。 もらっとく。 ●●(バレンタインってことは 関係なく……?) 高級チョコ 志波「……高そうだな。 ●●「そうでもないよ? 志波「まぁ、口にはいれば味は一緒か。 もらっとく。 ●●「うう、確かにそうなんだけど……。) 手作りチョコ ◎チョコ 志波「……手作りか? ●●「うん。 よくできてるでしょ? 志波「ああ、上手そうに見える。 サンキュ。 ●●(わりと、よろこんでくれた…… のかな?) △チョコ 志波「……オレの分? ●●「うん。 はい、どうぞ♪ 志波「……ああ。 もらっとく。 ●●(まぁ、こんなものかな。) ×チョコ 志波「……これ、なんだ? ●●「えっと…… チョコ、なんだけど……。 志波「……どうすればこうなる……。 ●●「普通に、溶かして…… 型に流し込んで……。 志波「……常識の域を越えてるな。 ●●(……なんか、かなり 呆れてたような……。) バレンタインデー(友好) ●●「志波くん! 志波「●●。 どうした? ●●「はい! バレンタインのチョコレート。 義理チョコ 志波「ああ……チョコか。 あとで食う。サンキュ。 ●●(うーん、こんなもんかな……。) 高級チョコ 志波「……オレにか? ●●「うん! はい、どうぞ♪ 志波「ちょうど今、甘いもんに 飢えてたとこだったんだ。 サンキュ。 ●●(うーん、こんなもんかな……。) 手作りチョコ ◎チョコ 志波「……自分で作ったのか? ●●「うん。 がんばっちゃった。 志波「その顔……自信作か。 食うのが楽しみだ。 ●●(よかった! よろこんでくれたみたい。) △チョコ 志波「……手作り、だよな。 ●●「うん。 見た目の出来はどうかな。 志波「合格ライン、ギリギリ。 ……でも、いいんじゃないか? サンキュ。 ●●(よかった。 よろこんでくれたみたい。) ×チョコ 志波「……これは、ひょっとして…… ●●「うん、手作りチョコ。 がんばったんだけど……。 志波「こういうの、なんて表現 するんだったか…… 志波「……ああ。 ”前衛的”だ。 ●●「…………。 志波「じっくり観賞してから食う。 サンキュ。 ●●(なんか、違う意味で よろこんでたような……。) バレンタインデー(好き以上) 志波「……今日は校内が騒がしいな。 ●●「バレンタインだからじゃないかな。 ……志波くんにも、ハイ! 義理チョコ 志波「あきらかに、義理…… ●●「えっ? 志波「……いや。 サンキュ。 ●●(ちょっと寂しそうに見えたけど、 気のせいかな……?) 高級チョコ 志波「……大げさだな。 ●●「えっ? そうかな? 志波「……でも美味そうだ。 サンキュ。 ●●(志波くん、 よろこんでくれたみたい。 よかった……。) 手作りチョコ ◎チョコ 志波「値札がついてない。 ●●「う、うん。 自分で作ったから……。 志波「……………… ●●「……志波くん? 志波「……手作りが、こんなに うれしいもんだとは思わなかった。 志波「サンキュ、●●。 ●●(よかった。すごく よろこんでくれたみたい!) △チョコ 志波「……………… ●●「ちょっと、 見た目が悪いけど……。 志波「……気持ちがこもってれば、 気にしない。 志波「……サンキュ。 ●●(よかった。 よろこんでくれたみたい。) ×チョコ 志波「……チョコ……か? ●●「う、うん…… 志波「……発想の転換が必要だな。 あとは思い込み……。 志波「……味が一緒ならイケる。 ……はずだ。 ●●「………… 志波「手作りのものを、と思ってくれた 気持ちはうれしい。 サンキュ。 ●●(……よろこんでもらえたような、 そうでないような……。) 傷心で受け取ってもらえない 志波「それは……受け取れない。 ●●「えっ……? 志波「……勘違いするなよ? 受け取りたくないわけじゃない。 志波「オレが受け取らない理由、 おまえなら気づくはずだ。 志波「……融通がきかない男で、悪い。 じゃあな。 ●●(うう……。 なにがいけなかったんだろう……。)
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バレンタイン商品 クリスマスと並ぶ恋の祭典、バレンタイン。 ハニーキッチンでは、様々な用途に合わせた手作りチョコレートをご用意させて頂きました。 愛する人へ、大切な友達へ、お世話になっている人たちへ。 それぞれの「ありがとう」を表現するために、バレンタインにチョコレートを作ってみませんか? 商品一覧 手作りバレンタインチョコ 手作り友チョコ 手作り義理チョコ(てづくりぎりちょこ) 手作りバレンタインチョコ 愛する人への手作りチョコレート。 こちらからご自由にお好きな特殊を追加することができます。 L:手作りバレンタインチョコ = { t:名称 = 手作りバレンタインチョコ(アイテム) t:要点 = チョコレート,マーブル台,愛情をこめた笑顔 t:周辺環境 = テンパリングしている自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作りバレンタインチョコのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作りバレンタインチョコの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作りバレンタインチョコの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作りバレンタインチョコの販売価格 = ,,,1マイル。 *手作りバレンタインチョコの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 *手作りバレンタインチョコの効果1 = ,,,このアイテムを受け取った人は、贈った人からの愛情を感じることが出来る。 *手作りバレンタインチョコの効果2 = ,,,このアイテムをバレンタインシーズン以外に贈ると、なんとなく虚しい気持ちになる。 } t:→次のアイドレス = 愛する人の幸せを願う(イベント) } 基本調理難易度 4 基本価格 1 ※特殊を追加した場合、難易度と価格は上昇します。ご注意ください。 戻る 手作り友チョコ 友情の証の手作りチョコレート。 こちらからご自由にお好きな特殊を追加することができます。 L:手作り友チョコ = { t:名称 = 手作り友チョコ(アイテム) t:要点 = チョコレート,ホイップ,2人で作りたい想い t:周辺環境 = デコレーションをしている自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作り友チョコのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作り友チョコの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作り友チョコの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作り友チョコの販売価格 = ,,,1マイル。 *手作り友チョコの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 *手作り友チョコの効果1 = ,,,このアイテムを受け取った人は、贈った人からの友情を感じることが出来る。 *手作り友チョコの効果2 = ,,,このアイテムをバレンタインシーズン以外に贈ると、なんとなく虚しい気持ちになる。 *手作り友チョコの効果3 = ,,,このアイテムは女性PCから女性PCにしか贈ることが出きない。 } t:→次のアイドレス = 友情を誓う(イベント) } 基本調理難易度 4 基本価格 1 ※特殊を追加した場合、難易度と価格は上昇します。ご注意ください。 戻る 手作り義理チョコ(てづくりぎりちょこ) お世話になっている人への手作りチョコレート。バレンタインの特別商品です。 こちらからご自由にお好きな特殊を追加することができます。 L:手作り義理チョコ = { t:名称 = 手作り義理チョコ(アイテム) t:要点 = チョコレート,いろんなラッピング,小さな箱 t:周辺環境 = チョコを刻んでいる自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作り義理チョコのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作り義理チョコの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作り義理チョコの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作り義理チョコの販売価格 = ,,,1マイル。 *手作り義理チョコの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 *手作り義理チョコの効果1 = ,,,このアイテムを受け取った人は、贈った人の感謝の気持ちを感じることが出来る。 *手作り義理チョコの効果2 = ,,,このアイテムをバレンタインシーズン以外に贈ると、なんとなく虚しい気持ちになる。 *手作り義理チョコの効果3 = ,,,このアイテムは設定国民用として作成することが出来る。その場合最大1000個まで1セットとして作成できるが、NW時間で2週間(リアル時間で1日)を作成に当てなければならい。 } t:→次のアイドレス = 感謝の輪(イベント) } 基本調理難易度 4 基本価格 1 ※特殊を追加した場合、難易度と価格は上昇します。ご注意ください。 戻る
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【バレンタイン】 喪男達の間で囁かれている都市伝説 その日は男と女が融合し、さながら人類補完計画のような 地獄絵図が繰り広げられると言われている 「冬の最も寒い時期に行われる」 「融合前に女から男に黒い物体が渡される」等 その全貌ははっきりとしない 類義語)クリスマス?
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成歩堂が事務所に帰ると、真宵が成歩堂のデスクを真っ白な粉だらけにしていた。 「な、なにやってるんだ真宵ちゃん」 「えっへへ~」 カセットコンロの周りに、卵の殻や砂糖の袋などが散乱している。 見ると、真宵の装束も粉だらけだ。 「ちょうど出来たんだよ。見る?」 真宵が成歩堂の鼻先に突きつけた大きな皿には、丸くて白いものが乗っていた。 「……かまくらはんぺん?」 「そんなわけないでしょ!よく見てよ」 粉だらけの、白い半円状のなにか。 まんなかに、ピンク色のなにかが沈む込むように埋まっている。 「えっと、これは、もしかして」 「えっへへ~~、マシュマロおっぱい!!」 成歩堂ががっくりした。 「な、なんでマシュマロ…」 「だってほら、なるほどくん。バレンタインだよバレンタイン!」 「真宵ちゃん。バレンタインデーは、チョコレートをあげる日なんだよ」 「うん、だからほら、真ん中にアポロチョコが入ってるでしょ」 「……」 「はいっ、なるほどくん、バレンタインおめでとう!召し上がれっ」 なんか、ビミョーに勘違いしてるけど。 「しっかし、真宵ちゃんがこんなことをねぇ」 「うふふ、昔ねー、おねえちゃんが作ってたんだ。あたしも大きくなったら作ってみたいと思ってて」 「ち、千尋さんが?」 「おねえちゃんのはもっと大きかったから、卵もいっぱい使ったけど、あたしのはちょっとで間に合っちゃった」 「……」 「でも、いいよね、なるほどくん?」 成歩堂は手元のマシュマロと、妙な凹みのついた丼いっぱいの粉を見比べる。 「真宵ちゃん、これ、どうやって作ったの?」 「マシュマロってね、片栗粉を凹ませてその型にメレンゲを流し込んで作るんだよ」 「その型って」 「うん、おっぱい」 今度は、マシュマロと真宵の粉だらけの装束を見比べてみた。 真宵ちゃんは、丼に片栗粉を入れて、そこにおっぱいを押し付けて型を取って、メレンゲを流し込んで? このマシュマロおっぱいは、真宵ちゃんのおっぱいなのか。 「千尋さんに教えてもらったの?この作り方」 確かに、千尋さんのマシュマロおっぱいは、かなり巨大なものだろう。 「うん。よくできてるでしょ?」 成歩堂は、つんつんとマシュマロをつつく。 「さあ、よく出来てるかどうか、最近ぼくはモデルになった本物を見てないからさ」 マシュマロをつついた指で、真宵の胸を装束の上からつついた。 「えー、おんなじだよ、だって型取ったんだもん」 マシュマロの皿を、デスクに置く。 「どれどれ?」 真宵をつかまえて、手のひらでおっぱいを包み込む。 「ちょっと、なるほどくん」 「んー、よくわからないな」 装束の合わせ目から、するっと手を入れる。 真宵の体温と小ぶりで柔らかなおっぱいの感触が伝わってきた。 そのまま揉みしだく。 「あ、あん、なるほどくん…」 「触った感じはよく似てるかな?見てもいい?」 返事を待たずに、装束の前をぐいっと開いた。 ぽろん、と二つのおっぱいがこぼれ出た。 「アポロチョコだね」 乳首をつまんで、こりこりとこねる。 「あ、あはん…」 「ぼく、こっちを食べたいんだけど」 「そ、そんな、きゃっ」 するっと装束を真宵の肩から下ろし、成歩堂はアポロチョコを口に含んだ。 「おいしいよ、真宵ちゃん」 真宵が崩れ落ちそうになるのを抱きとめて、ソファに寝かせる。 「な、なるほどくん、食べるんならマシュマロ……」 「うん、食べるよ」 真宵のマシュマロを、大きく口を開けてくわえ込む。強く吸い上げる。 「あ、ああ、なるほどくうん」 真宵が声を上げた。 成歩堂の手が帯を解いて、下着を下げた。 「ひゃあっ!そんないきなり!」 「だって、君が言ったんじゃないか。召し上がれって」 「それは、あああんっ」 成歩堂の手が脚の間をまさぐった。 「ここにもあるんだね、アポロチョコ」 「ち、ちがうの、そこは、あっ」 上と下のアポロチョコがクリクリとこねられる。 「あん、あ、あっ、なるほどくん、あっ」 「こっちのアポロチョコも食べていい?」 成歩堂は股間に顔をうずめ、舌先でアポロチョコをつんつんとつつき、大きく舐め上げる。 「うん、こっちもおいしいね」 「ああん」 舐め続けられて、真宵は声を上げた。 成歩堂が、顔を離した。 「はい、ごちそうさま」 ふいに中断された真宵は、火照った体を成歩堂に押し付けるように抱きつく。 「やだよ、なるほどくん。そういうの、食い逃げっていうんだから。弁護士がそんなことしちゃいけないんだよ」 「食い逃げって、真宵ちゃんがくれたんじゃないか」 言いながら、ズボンのベルトに手をかける。 「うん。だから、最後まで食べて」 天を突くような成歩堂のペニスを握り締めて、股間に導く。 「ホワイトデーは、あたしが食べるからね」 「それって、これとどう違うの」 ぐいっと押し付けて、成歩堂が笑った。 「あんっ」 「今、ぼくは食べてるの?食べられてるのかな?」 「んっ、あっ、は、うんっ」 答える余裕のなくなった真宵が声を上げ始め、成歩堂も突き上げることに集中した。 舐められてすっかり火の付いていた真宵は、ソファの上で体をよじって悶えた。 「あん、ああっ、すごい、いいっ!あっ、あっ!」 「く、あんまり締めないで、真宵ちゃ、うっ」 「ああん、気持ちいっ、あっ!」 真宵が成歩堂を絞り上げるようにイくと、成歩堂も真宵のお腹の上にぶちまけた。 息を乱してぐったりと目を閉じた真宵に、成歩堂がニヤニヤして言った。 「ホワイトデー、楽しみにしててね、真宵ちゃん」
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バレンタインデー(普通)義理チョコ 高級チョコ 手作りチョコ バレンタインデー(友好)義理チョコ 高級チョコ 手作りチョコ◎チョコ △チョコ ×チョコ バレンタインデー(好き以上)義理チョコ 高級チョコ 手作りチョコ◎チョコ △チョコ ×チョコ バレンタインデー(普通) ●●「氷室先生! 氷室「●●。 どうした? ●●「あの、これ…… バレンタインのチョコレートです!! 氷室「教師に贈るチョコレートなら、 職員室わきの“チョコ受け付け箱”に 入れておきなさい。 氷室「後で教員全員に、 公平に分配される。 義理チョコ ●●「えぇ!? そんなぁ……。 氷室「“えぇ”ではない。 規則だ。 クラスと氏名の記入を忘れるな。 ●●「はぁい……。 ●●(あ〜あ……。) 高級チョコ ●●「そんなぁ〜。 貴重なお小遣いを 奮発したんですよ? 氷室「貴重な小遣いならば、 もう少しまともな使い道を 考えなさい。 ●●(あ〜あ……。) 手作りチョコ ●●「ひどい……。 氷室「ひどくなどない。 来客時の茶請けとしても使われる。 ●●(やっぱり、ひどい……。) バレンタインデー(友好) ●●「氷室先生! 氷室「●●。 どうした、質問か? ●●「いいえ。 あの、これ バレンタインのチョコレートです!! 氷室「教師に贈るチョコレートは、 職員室わきの“チョコ受け付け箱”に 入れておく規則だ。 氷室「後で教員全員に、 公平に分配される。 義理チョコ ●●「えぇ!? そんなぁ……。 氷室「規則は規則だ。 君だけ例外というわけにはいかない。 クラスと氏名の記入を忘れるな。 ●●「はぁい……。 ●●(あ〜あ……。) 高級チョコ ●●「そんなぁ〜。 貴重なお小遣いを 奮発したんですよ? 氷室「規則は規則だ。 君だけ例外というわけにはいかない。 氷室「クラスと氏名を しっかり記入しておきなさい。 ●●(う〜ん……。) 手作りチョコ ◎チョコ 氷室「……かしなさい。 私が一口、味見しておく。 ●●(やったー!!) △チョコ ●●「えぇ!? そんなぁ……。 これ手作りなんですよ。 氷室「規則は規則だ。 君だけ特別扱いにはしない。 クラスと氏名の記入を忘れるな。 ●●「はぁい……。 ●●(あ〜あ……。) ×チョコ 氷室「……かしてみなさい。 ●●「はい! 氷室「……これを“チョコ受け付け箱”に 入れることは禁じる。 ●●「えっ!? あの、どうしてですか? 氷室「どうしてでもよろしい。 硬く禁じる。 以上。 ●●(そんなぁ……。) バレンタインデー(好き以上) ●●「氷室先生! 氷室「●●……。 氷室「……コホン、 私に何か用か? ●●「はい。 あの、これ バレンタインのチョコレートです!! 氷室「全く、君は……。 氷室「教師に贈るチョコレートは、 職員室の“チョコ受け付け箱”だ。 君も知っているだろう? 義理チョコ 氷室「……ところで、 これが私への チョコレートなんだな? ●●「あの、そうです……。 氷室「間違いはないか? ●●「はい。 氷室「………………。 職員室わきの“チョコ受け付け箱”に 入れておきなさい。 ●●(あれ? 怒ってたみたい……。 気のせいかもしれないけど……。) 高級チョコ ●●「そんなぁ……。 氷室「クラスと氏名を記入して 職員室わきの“チョコ受け付け箱”に 入れておきなさい。 氷室「かならず私が食べるようにする。 ●●(やった〜!) ●●(喜んでくれたのかな……?) 手作りチョコ ◎チョコ 氷室「……かしてみなさい。 ●●「はい! 氷室「……立派に出来たじゃないか。 苦労したろう? ●●「だって、氷室先生に 食べてもらいたくて……。 氷室「……今回は、特別に受け取っておく。 くれぐれも他の生徒には 口外しないように。 ●●(やったー!!) △チョコ 氷室「……かしてみなさい。 氷室「……ふむ。 手作りだな。 ●●「はい! 氷室先生に 食べてもらいたくて……。 氷室「…………今回だけだ。 ●●「本当ですか!? ありがとうございます!! 氷室「声が大きい! ……早く行きなさい。 ●●(やったー!!) ×チョコ 氷室「……かしてみなさい。 ●●「はい! 氷室「……これを“チョコ受け付け箱”に 入れることは禁じる。 ●●「えっ!? あの、どうしてですか? 氷室「教員と君の平和のためだ。 今回は私が処分しておく。 ●●(うぅ…… やっぱりもうちょっと 上手に作ればよかった……。)
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※この記事は愛情100%の可能性があります。90%での編集をお願いします。 2月14日の0時からバレンタインのチョコ交換を楽しんだ友情的で平和的な出来事 【不知火】は霧に、【珍宝】はhokyoに本命チョコをプレゼント。 霧は不知火をフッたものの、hokyoは想いに応えて見事無人化。 遅れること15日0時、@のみんなからチョコを貰えなかったことに大きくて怒り狂う珍宝が不知火に義理チョコをプレゼント。 こちらも盛大にチョコ交換が行われた。 特にぽむとなちゅらるは高級チョコを貰い陸地と海底基地の半分程度消滅し、二人まだまだ足りないと不満爆発であった。 チョコ獲得数ランキング 1位 ぽむ 2位 hokyo 3位 カリスマ 4位 なちゅらる 5位 キンワラ 黒のワルツ3号 MOMO 蒼 6位 うちゅう silicon 抹茶 クロム 霧 7位 常闇 コッペパン ふらいる 戒・・・1個。 戒は自分自身にプレゼントした1個が唯一のチョコとなった。 戒は少し遅れてプレゼントされたと言っているがそれが泥団子だったということは内緒にしておいてあげよう。 なお、このランキングは「イケメン度(顔+性格)を表しているのでは?」ともっぱらの噂である。 戒ェ・・・ チョコレートのお値段ひょ~う 普通 20億 ホワイト 50億 高級 100億
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1/6 480 バレンタイン 鼻歌を歌いながら、須賀咲ちゃんです。 明日のバレンタインのために仕込みを行ってまーす。 ふふふ、専業主婦になった咲ちゃんにとって、お菓子作りなどお茶の子さいさいなのだ! 市販のチョコレート溶かすだけとも言うよ! まぁ今回はちょっとだけ凝ってみて、チョコレートケーキを作るつもりだよ! 京ちゃん喜んでくれるかなぁ……。 ……っと、ここまではいいんだけれども、うちには問題児が一人います! 「咲。チョコレートを溶かせばいいの?」 そう、このぽんこつお姉ちゃんだ。……私もぽんこつだけど家事は出来るもん。 何事にも最大火力で行おうとする料理スタイルは麻雀のスタイルとは真逆。 まず、包丁の持ち方から教えなければならないんだけど……。 「お姉ちゃん! またそんな持ち方して!」 「逆手持ち。カッコいい」 「また変な本読んだでしょー!」 こんなことをしだすからお姉ちゃんがキッチンに入ると戦争なのです。 でも、そんな姉でも思うことがあるようで、今日は比較的真面目なんだ! 「お姉ちゃん、ドキドキしてる?」 「っ!!」 ……ハァ。そりゃそうだよね。 お姉ちゃんの初恋の人にチョコレートを渡すんだもんね……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/6 お姉ちゃんを横で見ていると、緊張しているのが丸わかりだ。 いつものクールな表情でもなく、ボケーっとしている表情でもなく、営業スマイルでもない。 ここにいるのは、恋のために必死なお姉ちゃん。……それ人の旦那なんですけどー。 「お姉ちゃん落ち着いて。成功するまで横で指南しててあげるからさ」 「咲」 「うん。好きな人には美味しいものを食べてもらいたいもんね」 私だってそうだ。 京ちゃんに美味しいものを食べてもらいたいと思って、献立はかなり工夫している。 初めてバレンタインのチョコを作った中学生。 あの時は酷かったなー。 形をうまく作れなくて、半泣きになりながら渡したんだよね。 それを空気を読まずムシャムシャ食べてくれた京ちゃん。あっけらかんと美味しいぞ、って言ってきて、思わず腹パンしちゃったね。 それでも渡すまでの緊張と言ったらなかったよ。 だからお姉ちゃんをこうやって支援してあげる咲ちゃんは優しいのだ。 お姉ちゃんだから、ちょっとだけ、助けてあげるんだからね! 「咲、この先どうすれば良い?」 「はーい。ちょっと待っててねー」 自分の方の仕込みを終わらせ、後は冷まして渡すだけ。 時間が空いたので、プルプルしているお姉ちゃんのために、妹が頑張っちゃうよー! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/6 「唾液を入れるって聞いた」 「唾液なんて入れてどうする気!? また漫画知識でしょ!」 「?」 「女の子なら、好きな人には美味しいものを食べて欲しいでしょ! 余計なものを入れるのは恋する乙女レベル減点!」 「なるほど」 「だから髪の毛とか入れてる漫画を参考にするのはダメ!」 「うん。わかった。 咲、教えて?」 「オネエチャンカワイイ」 「咲?」 「う、うん。とりあえず今回は簡単なものにして、味わって食べてもらおう?」 「……うん。咲、一つだけお願いがある」 「なぁに?」 「そ、その、言いにくいんだけど」 「?」 「ハート型のチョコを、どうしても作ってみたい」 「……大丈夫! 型に嵌めるだけだもん! 一緒に、がんばろ?」 「うん。頑張る」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/6 そして迎えた当日。少し早めに帰宅して、チョコの前でジーッと座る。 ちょっと型が崩れちゃったりして、やっぱり咲が作ったものには及ばない。 そうなると、咲より早く渡したほうがいいのかな。 でも、踏み台になっちゃうみたいで、悔しい。 『女の子はね、美味しく食べてもらいたいって、作るんだよ』 ……っ!! 京ちゃんが帰ってきた? 早く行かなきゃ! 「私は後で行くから、ゆっくりでいいよー」 ……咲、ありがとう。 タタタタと、駆け足で玄関まで向かう。 「京ちゃん。おかえりなさい」 「うお、照さん。ただいまッス」 「そ、その、に、荷物を」 「照さんに重いもの持たせられませんって」 「そ、その、こ、これ」 「?」 「ちょ、チョコ。 一応、手作り」 「……え?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/6 彼の反応が固まる。 だ、だって京ちゃんは咲の旦那。 受け取れない、って言われたら、立ち直れないかもしれない。 「やっぱり「うおおおおおお! 照さんの手作りチョコだー!!」」 ……え? 「嬉しいッス! 嬉しいッス!」 「え、え、あうう」 「これ、ここで食べてもいいですか?」 「あ、それ、形崩れちゃってて、美味しくないかも」 「うまーい! めっちゃ美味しいですよ!」 「本当?」 「はい! いやー、美人の照さんにチョコもらえるなんて俺は幸せ者だー!!」 「……」 「えへへ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6/6 「もー、普段からかってくる癖に、こういうところは純情なんだからー」 一部始終を見ていたが、予想通りです。 だって私の旦那なら絶対に喜ぶに決まってるもんね! さて、あとは…… 「咲ー。ただいま」 「おかえりなさい。どうせお姉ちゃんのチョコ食べたんでしょ?」 「うっ」 「というわけで、夕食は私が作ったチョコレートケーキです! 食べられるだけ切って食べてねー」 「え、今回の咲のチョコ……」 「チョコレートケーキじゃ満足できない?」 「み、みんな用だろ?」 「……ふふーん、はい。 そう言うと思ったから、今回はカップチョコ。 もう十年以上もらってるんだから、今年はこれとチョコレートケーキね」 「やったぁー!」 「もう。ホワイトデーのお返し、待ってるよ?」 「任せとけって!」 カン!